期間は、平成28年2月24日(水)~3月18日(金)で、貸出冊数は何と無制限です。多くの生徒の利用を期待しているところです。
2月10日の早朝より、毎月定例の東山地区近隣学校合同あいさつ運動が行われました。
この運動は、東山地区にある5つの学校が合同で「東山地区を日本一元気な街に!!」というスローガンのもとに企画されたもので、今回で6回目の運動になりました。
今回も約40名の児童・生徒・学生・教職員・地域の方々が岡山大学教育学部附属小学校の校門で元気にあいさつを交わし合い、とても清々しい一日の始まりとなりました。
また今回はRNC西日本放送からも取材に来ていただきました。
※参加校
・岡山大学教育学部附属小学校
・岡山大学教育学部附属中学校
・山陽学園 山陽女子中学校・高等学校
・岡山医療福祉専門学校
・岡山県立岡山東商業高等学校
2月4日(木)に本年度第3回目の学校評議員会議を開催しました。
今回は、初めての試みとして生徒会役員と学校評議員の皆さんとの懇談をおこないました。
生徒会長の宇高稜君の司会進行で、「東商をよりパワーアップさせるには」というテーマのもと、活発な懇談会となりました。
同窓会会長の石川浩朗評議員からは、「あいさつは社会に出てからたいへん大切なものだから、生徒会役員が率先してあいさつして、学校全体に広げて欲しい。」
学校の北側の門田東山町内会長の尾上幸久評議員からは、東商業の目指すべき方向として、「まずはしっかり勉強すること、そして資格を取ることが大切である。」
東商業のOBでもあるPTA会長の武久伸輔評議員からは、「生徒会のこの活動が継続出来るようにしてほしい。」
トミヤコーポレーション会長の古市大蔵評議員からは、「何事も“なぜするのか”ということを考えて行動をしてほしい。」とのアドバイスをいただきました。