6月29日(木)5・6校時、1学期最後の「課題研究」の授業を行いました。
11月19日(土)岡山ドームで実施予定の東商デパートがあり、「東商デパート」講座ではラジオ放送用のアンケート回答や取材原稿を作成していました。また、「画像・動画編集」講座ではポスターやCMの動画コンテの作成等について発表会を行っていました。
6月29日(木)5・6校時、1学期最後の「課題研究」の授業を行いました。
11月19日(土)岡山ドームで実施予定の東商デパートがあり、「東商デパート」講座ではラジオ放送用のアンケート回答や取材原稿を作成していました。また、「画像・動画編集」講座ではポスターやCMの動画コンテの作成等について発表会を行っていました。
令和4年度受付中 【〜7月1日(金)まで!】
8月5日の野球部体験入部を希望する場合は、下にリンクしている 「体験入部(野球部)参加申込サイト」のURLアドレへスへ移動していただき、中学校ごとに参加者申込書をダウンロードし、参加者申込書に記入して、FAXにて申し込みください。
野球部 体験入部URLアドレスhttp://www.higasho.okayama-c.ed.jp/openschool/index_baseboll.html
6月28日(火)に、本校の「クラブハウス(部室)整備プロジェクト事業」の高額寄附者に対しまして、岡山県教育委員会からの感謝状の贈呈を行いました。
寄附をいただいたのは、三洋金属株式会社様からで、代表取締役の黒本明雄様は、東商第26期の卒業生です。
黒本様からは、高校時代の懐かしい思い出についてのお話もいただき、「東商で学んだことが現在の仕事に非常に役立っている」という嬉しいお言葉もいただきました。
※ 本事業では、ふるさと納税制度を活用して、老朽化した本校の部室の改修整備を計画しています。
>>>事業の概要はこちらへhttp://www.higasho.okayama-c.ed.jp/club-house/index_club-house.html
6月27日(月) 朝、風紀委員会から「今週の週目標は、定期考査に向けて身のまわりの整理整頓をしよう!です。3年生は面接にいつでも行ける服装をしよう。」と校内放送がありました。
いよいよ7月1日から求人票受付が始まります。企業の方々も多くお越しになるので、気持ちの良い挨拶と清潔な身なりでお迎えしましょう。
令和4年度第1回オープンスクール受付中 【〜7月3日(日)23:59まで!】 残り枠:午前中92名、午後235名 公式サイトより申し込みできます。
オープンスクール申込アドレスhttp://www.higasho.okayama-c.ed.jp/
6月24日(金)3年8組がユニバーサルスタジオジャパンへ行ってきました。
好天に恵まれ、少し暑くなりましたが、移動もスムーズで予定より早く到着することができました。
生徒たちは存分に楽しめたようです。
6月24日(金)1校時~2校時に公開授業を行いました。
対象クラス・授業校時・科目名・担当教員
3年1組・1校時・「現代文B」・入江 忍
2年5組・1校時・「財務会計Ⅰ」・小津野 純
3年3組・2校時・「広告と販売促進」・秋田 幸姫
3年4組・2校時・「現代社会」・藤原 晋
1年1組2組・2校時・「体育」・三上陽一郎
1人1台端末の活用・グループ学習などを取り入れ、生徒は楽しく熱心に学習していました。
3校時に、授業の振り返りを行いながら、岡山大学大学院教育学研究科 宮本浩准教授をお招きし、「授業と評価の一体化について」の教員研修を行いました。
6月23日(木)2年生総合的な探究の時間に、8月初旬に実施する企業見学の説明会を行いました。
コロナ禍で見学時間の短縮や人数制限はありますが、県内の優良企業17社、金融・販売・製造、マスコミなど多様な業種から選択できるとあって、説明を生徒たちはメモをとりながら真剣に説明を聞いていました。来週、希望調査し、見学先が決定します。
6月16日(木)2年生の総合的な探究の時間は「アート活動を通じた地域の魅力発信」と題して、株式会社ベネッセホールディングス本社・直島統括部長高橋正勝氏による講演会を開催しました。
現代アートの持つ力、手をかけて築きあげた島々の方々との絆や島の魅力など熱く語られました。 また、SDGSや瀬戸内国際芸術祭2022など、話題のキーワードにも触れられ、多くの生徒は地域への理解を深めるとともに、ボランティアにも興味を示している様子でした。
6月16日(木)6限、武道場で、(株)学研アソシエ 学力開発事業部より玉田 真由美様をお招きし、志望理由書講演会を行いました。
直接、志望理由書は元々何十枚にもなる情報を1枚にまとめるものなので、オープンスクールなどに行って、行った人しかわからない情報を入れたり、その進路で学ぶことによる社会的意義を考え書き加えたりすることで、より良い文書になるということなどを身振り手振りを交えながら分かりやすく話をしていただきました。