2022年11月 のアーカイブ

第4回就職内定者研修会

2022年11月28日 月曜日

 11月25日(金)の就職内定者研修会では、11月11日に引き続き、前回に続き、株式会社桃谷順天館 甲野様、山本様をお招きし、「報連相の大切さ」と「私が会社をやめなかった理由」というテーマで研修をしていただきました。「報連相」の研修ではケーススタディで適切な報連相について学びました。

   「私が会社をやめなかった理由」では、「継続は力なり」、「いっぱい悩みいっぱい相談すること」、「自ら発信していくこと」など、たくさんのコツを教えていただき、多くの大切なことを学ぶことができました。

課題研究「ベンチャービジネス講座」が山陽新聞に掲載

2022年11月25日 金曜日

 11月19日(土)付の山陽新聞29面「おかくらプラス」の紙面に次のような、記事が掲載されました。

中国大会結果報告(珠算部)

2022年11月25日 金曜日

 11月18日19日山口県下関商業高等学校で開催された第13回中国五県高等学校商業実技競技大会の結果をお知らせします。

珠算の部 団体 準優勝

1年生  平田 翔真        

・個人 総合  第3位        

・種目別競技 ビジネス計算の部 第3位

                       読上暗算の部   第2位

                       読上算の部    優勝

 珠算の部 読上算競技で優勝するのは、岡山県初の快挙です!

応援ありがとうございました。

ボート部が全国高等学校選抜ボート大会出場権獲得!

2022年11月20日 日曜日

 10/30に島根県雲南市さくらおろち湖ボート競技施設にて行われた令和4年度第34回全国高等学校選抜ボート大会中国地区予選会において,女子舵手付きクォドルプル(武鑓怜奈・河原みゆ・藤岡咲希花・湯浅朱凛・橘わかば)は2位,男子ダブルスカル(二宮将綺・﨑本湧月)は3位でゴールし,3月に静岡県浜松市の天竜ボートコースで開催される全国大会の出場権を獲得することができました。

  タイム的にはまだまだなので,せめて準決勝には進出できるよう練習に励みたいです。応援ありがとうございました。

東商デパート閉店しました。

2022年11月20日 日曜日

  協力してくださった企業の方々、そして支援していただいた地域や保護者の皆様方大変ありがとうございました。おかげさまで、「笑店」のテーマのもと、今までの伝統を受け継ぎ、多くのお客さまに来店いただくことができました。感謝の気持ちでいっぱいでございます。

  多くのお客さま、東商デパートでのお買い上げ大変ありがとうございました。

第29回東商デパートを開催!

2022年11月20日 日曜日

 11月19日(土)に岡山ドームで第29回東商デパートを開催しました。

今年度は、3年ぶりに対面販売を行いました。大盛況のデパート販売が出来ました。

 コロナ禍での実施に向けて、生徒達も対策や工夫を凝らし、前日準備から、当日の販売までお客様に喜んでいただけるよう真心を尽くしました。

   閉店する店も出てきました。

東商デパートの横断幕を校舎に掲げました。

2022年11月17日 木曜日

 11月17日(木)放課後、書道部が東商デパートのテーマである「笑店」という字を横断幕に大書して、生徒会役員と一緒に、校舎の3階から掲げました。

 明後日から始まる東商デパート、岡山ドームで多くのお客様のご来場をお待ちしております。

東商デパート決起集会および準備

2022年11月17日 木曜日

 11月17日(木)午後、東商デパート決起集会を開催しました。  東商デパートに向けて阿部取締役社長から『「笑店」のテーマの通り、満面の笑顔でお客さ様を迎え、東商デパートを成功させてください。』との挨拶を始め、生徒課長から注意事項などの連絡がありました。

 その後、各部署の打合せ、荷物の積み込み等を行いました。

第3回就職内定者研修会

2022年11月17日 木曜日

 11月11日(金) 第3回就職内定者研修会を行いました。

   株式会社桃谷順天館 甲野様、山本様をお招きし、学生と社会人の違いというテーマで講義をしていただきました。グループでテーマについて意見交換し、各グループの発表で共有しました。研修の最後には、半年後の自分へ手紙を書きました。

   内定者は給料をもらう責任や自ら訊ねることの大切さを学びました。

東中国高校書道パフォーマンス グランプリ準優勝!

2022年11月15日 火曜日

 11月12日(土)、イオンモール倉敷で開かれた「全国高校書道パフォーマンスグランプリ」東中国大会で、 本校書道部が準優勝しました。

 本校書道部員はそろいの鬼の面とはかま姿で登場し、コロナ禍の困難をともに乗り越えようという思いをこめ「共生」という字を豪快に書き上げました。

 部長の2年生磯部愛結さんは、「自分たちの思いを筆に乗せることができた」と自分たちのパフォーマンスを振り返りました。