2月4日(木)に本年度第3回目の学校評議員会議を開催しました。
今回は、初めての試みとして生徒会役員と学校評議員の皆さんとの懇談をおこないました。
生徒会長の宇高稜君の司会進行で、「東商をよりパワーアップさせるには」というテーマのもと、活発な懇談会となりました。
同窓会会長の石川浩朗評議員からは、「あいさつは社会に出てからたいへん大切なものだから、生徒会役員が率先してあいさつして、学校全体に広げて欲しい。」
学校の北側の門田東山町内会長の尾上幸久評議員からは、東商業の目指すべき方向として、「まずはしっかり勉強すること、そして資格を取ることが大切である。」
東商業のOBでもあるPTA会長の武久伸輔評議員からは、「生徒会のこの活動が継続出来るようにしてほしい。」
トミヤコーポレーション会長の古市大蔵評議員からは、「何事も“なぜするのか”ということを考えて行動をしてほしい。」とのアドバイスをいただきました。