10月7日(土)、イオンモール岡山で行われた「第3回全国高校書道パフォーマンスグランプリ」東中国大会に本校書道部が出場し、結果は準優勝でした。
「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」といった平櫛田中の名言を迫力のある文字で書き上げました。惜しくも全国のの出場権は得られなかったものの、書道部員は全力で頑張りました。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
10月7日(土)、イオンモール岡山で行われた「第3回全国高校書道パフォーマンスグランプリ」東中国大会に本校書道部が出場し、結果は準優勝でした。
「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」といった平櫛田中の名言を迫力のある文字で書き上げました。惜しくも全国のの出場権は得られなかったものの、書道部員は全力で頑張りました。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
5月9日(火)の第70回定期戦に向けて、書道部が「輝く東魂、繋ぐバトン」と筆で書き上げた横断幕を校舎に掲げています。
明日は70回の記念すべき定期戦です。選手と一体になって、第70回定期戦を勝利し、大成功におさめましょう。
11月17日(木)放課後、書道部が東商デパートのテーマである「笑店」という字を横断幕に大書して、生徒会役員と一緒に、校舎の3階から掲げました。
明後日から始まる東商デパート、岡山ドームで多くのお客様のご来場をお待ちしております。
11月12日(土)、イオンモール倉敷で開かれた「全国高校書道パフォーマンスグランプリ」東中国大会で、 本校書道部が準優勝しました。
本校書道部員はそろいの鬼の面とはかま姿で登場し、コロナ禍の困難をともに乗り越えようという思いをこめ「共生」という字を豪快に書き上げました。
部長の2年生磯部愛結さんは、「自分たちの思いを筆に乗せることができた」と自分たちのパフォーマンスを振り返りました。
10月22日(土)午前中、第2回部活動体験会で書道部の部活動体験を行いました。
本校書道部のオリエンテーションを受け、顧問と部員の指導の下、「私達の青春」という文字を筆で書きました。
体験した中学生たちは、「まずまずの字が書けた。」との感想をいただきました。
9月21日(水)の夕方、本校書道部3年生がRSKテレビ番組『ライブ5時いまドキッ!』の中で生パフォーマンスを披露しました。
3年生にとってはコロナ禍の中、校外でパフォーマンスを披露する機会が少なく、この日も緊張の面持ちでしたが、見事な書を書きあげました。書道部はこれからも書を通じて岡山のみなさんへ元気をお届けします。
7月31日(日)~8月4日(木)に東京で開催する第46回全国高等学校総合文化祭に1作品を出展することになりました。
◎以下は作品説明と出展者名
光明皇后の「樂毅論」に宿る気高さとその気迫に憧れ続け、三年の時を経てやっと形にすることができました。筆の動きを手と心に感じながら、リズムにのって書かれた絶妙で深く、そして力強い「樂毅論」を表現することを目標に頑張りました。
3年金島萌香さんの作品 「臨 樂毅論」
令和3年10月31日に行われたファジアーノ岡山の試合でスターディングメンバー表を、本校書道部が手がけました。その用紙に全選手と監督のサインを入れたものをプレゼントしていただきました。現在、図書館前の廊下に展示しています。
11月8日(月)、生徒会と書道部により、東商デパートの横断幕「臥薪商胆」を掲げました。
今年度の東商デパートは予約注文いただいたお客様限定で、対面販売も実施いたします。
11月13日(土)、予約注文していただいたお客様、ご来店をお待ちしております。
9月21日(火)放課後、本館に書道部が書いた「雲外蒼天」の文字の横断幕を掲げました。
「雲外蒼天」には「困難を努力して乗り越える事で、その先には青い空が待っている」の意味があります。
コロナ禍の中で行われる翠光祭は「文化の部」2日間、午前中オンラインで、「体育の部」は縮小し午前中だけ実施という方法にとまどうことも多いですが「雲外蒼天」に願いを込めて準備を進めています。