映画研究部卒部式

2017年3月13日

2月28日(火)卒業式の前日映画研究部の卒部式を行いました。

卒部式ではまず、1・2年生制作の「卒業生へ贈るビデオ」を上映し、卒業生が鑑賞しました。また、式では1・2年生からの贈る言葉があり、それに応えて卒業生からの在校生に向けての言葉がありました。

その後交流会を行い、最後に顧問から、はなむけの言葉を贈り、卒部式を締めくくりました。

卒業生のご活躍とご健闘をいつまでも祈っています。

平成29年度一般入学者選抜試験を終えました。

2017年3月11日

3月9日(木)に学力検査を、10日(金)に面接試験を行い、平成29年度一般入学者選抜試験を無事終えました。受検生の皆さんお疲れ様でした。

合格者の番号は17日(金)9時より校内に掲示します。なお、校内には駐車できません。また、近隣の施設への駐車もしないようにお願いいたします。

山陽新聞ちまた欄に本校生徒の投稿が紹介!

2017年3月10日

平成29年3月5日(日)付けの山陽新聞のちまた欄に、本校2年の 則満まひろ さん の投稿『震災学習の地また訪れたい』が紹介されました。

(下の投稿画像の上で左クリックして下さい。読みやすくなります。)

香川大学経済学部説明会

2017年3月9日

3月6日(月)、同窓会館3階会議室で、香川大学経済学部説明会を開催し、2年生15名、1年生6名が参加しました。

最初に古川教授より大学紹介があり、続いて大学生による、直島地域活性化プロジェクト、Bonsai Girlsプロジェクト、,小豆島SAKATEプロジェクト、さかいで紗弥島プロジェクトの紹介がありました。最後は、4グループに分かれて、大学生との交流会が行われました。

NIE講演会

2017年3月8日

3月3日(金)放課後、山陽新聞社の中田読者局次長、中村カメラマンのお二人に「新聞の記事と写真はこうなっている!!」というテーマで講演をしていただきました。写真部、新聞部、その他希望者が参加して、新聞記事と写真の関係、新聞写真の撮り方等についての具体的なお話に聞き入りました。

参加者一同プロの視点からの説明に質問も活発に出て大変実りある講演会になりました。

表彰伝達式・壮行式

2017年3月7日

3月7日(火)、体育館で表彰伝達式と壮行式を行いました。

表彰伝達式は、下記の通りです。

「第6回おかやま新聞コンクール新聞感想文の部」

『岡山県教育長賞』-2年 榎本 早姫 さん

 

引き続いての壮行式は、下記の通りです。

3月17日から静岡県天竜ボートコースで行われる第28回全国高等学校選抜ボート大会に中国地区を代表して2年の細川桃加さんが出場します。

副校長による激励の後、「応援歌」を全校生で声高らかに斉唱し壮行しました。

 

バジル&レモンドレッシングが完成しました!

2017年3月6日

「商品開発」の授業で、ビジネス創造科3年、松本圭以、山本絋平、横地宥人君の3人が、備前市の老舗「鷹取醤油」さんとコラボで「バジル&レモンドレッシング」を開発しました。これは、11日より、リョービプラッツ・パークスなど両備ストア各店で発売されます。

この商品は、「地元の食材を大切にしたい」という生徒の思いを、瀬戸内産のレモン、水耕栽培で仕上げた岡山県産のバジルを使用することで表現しました。レモンの酸味と、バジルの香りを活かし、甘酸っぱく、そしてすっきりとした味わいに仕上げています。

ドレッシングと言えば、サラダにというイメージが強いと思いますが、肉料理などとも相性が良く、野菜以外の食材とも合わせての使用もお勧めです。ぜひご賞味ください。

 

写真部卒部式

2017年3月3日

2月28日(火)卒業式の前日、写真部の卒部式を行いました。

式では1・2年生からの記念品贈呈の後、交流会を行いました。最後に顧問から、はなむけの言葉と記念品を贈り、卒部式を締めくくりました。

卒業生のご活躍とご健闘をいつまでも祈っています。

卓球部卒部式

2017年3月2日

3月1日(水)の卒業式の後に武道場で卓球部卒部式を行いました。

後輩から卒業生に卒業生から後輩に言葉を贈り、顧問からは卒業生に対して、お祝い と はなむけの言葉を贈りました。

最後に、後輩から卒業生へプレゼントを渡すなど、いつまでも別れを惜しんでいました。

卒業生の今後の活躍をいつまでも祈っています。

 

第68回卒業証書授与式

2017年3月1日

3月1日(水)に第68回卒業証書授与式を行い、学校長よりビジネス創造科代表山河洋平君、情報ビジネス科代表嶋村優希君へ卒業証書がそれぞれ授与され、校長の式辞に続き、教育長、同窓会長、PTA会長から祝辞をいただきました。

在校生代表の乙倉はるかさんの送辞は、卒業する先輩への感謝の言葉に溢れ、それに応えるよう卒業生代表の宇高稜君の答辞は、翠光祭の思い出から、『(1)完璧な人はいないこと (2)人を頼ることの大切さを知ったこと(3)失敗を恐れず、何事にも挑戦すること』の3点を学んだことを後輩達に伝え、級友や支えてくれた先生、家族、そして全ての人への感謝の気持ちが伝えられました。

最後に、校歌を声高らかに斉唱し、卒業証書授与式は終始厳粛な雰囲気の中で行われました。

式後、HRに帰りそれぞれ担任の先生より卒業証書が手渡され、最後のお別れをしました。