マモちゃんラジオ収録

2017年3月24日

3月21日(火)に、RSKラジオの『おかやま発 マモちゃんラジオ』の番組収録を行ってきました。18日(土)に行われた点字ブロック啓発活動に参加した生徒60名を代表して、生徒会の生徒5名がボランティア参加の感想や今後の活動について話しました。この日の収録には、マモちゃん基金代表の鄭さん、元県立盲学校の竹内教頭先生も同席して下さいました。生徒達はこれからも、「点字ブロックの上や近くに、者を」……「O・KA・NA・I・DE!」と呼びかけていきます。

 

この放送は4月10日(月)に放送されます。

保健委員会プレゼンテーション

2017年3月23日

3月21日(火)、保健委員会が、「怪我~完璧なる処置へ」について、全校生徒にプレゼンテーションを行いました。

春休み中の部活動などで起きる怪我について、委員会のメンバーが、その怪我の正しい対処法や心肺停止の際の対処法(心肺蘇生法)の仕方及びAEDの正しい使用法などについて説明しました。

3学期表彰伝達式

2017年3月22日

3月21日(火)終業式の後、3学期の表彰伝達式がありました。表彰伝達式の内容は次のとおりです。

岡山県教育委員会から「東山あいさつ運動等」が評価され、奨励賞が贈られ、代表として生徒会長の2年の西村知紗さんとあいさつ大使の2年の岡崎友恵さんに授与されました。

第11回キャリアについての生活文・短歌コンテスト

生活文の部 :佳作 1年賀門咲季さん

 

 

3学期終業式

2017年3月21日

3月21日(火)終業式で、校長からは、高校生活で次のような人になる(次の力を身につける)ようお話がありました。

①しっかり挨拶が出来る

②感謝が出来る

③なぜ、どうしてと、考える習慣を身につける

④危険予知が出来る(交通安全に努める)

⑤本気で何事にも取り組む

⑥学力を向上させる

⑦毎日、新聞を読む

続いて、生徒課・進路課から「春休みの過ごし方」について連絡がありました。

 

3月18日「点字ブロックの日」に岡山駅前で啓発ボランティア

2017年3月21日

点字ブロックが岡山で誕生した3月18日に岡山駅前で実施された「点字ブロックの上に物を置かないで」啓発ボランティアに本校の生徒会を始めとする有志ボランティア約60名が参加しました。セレモニーの後、メッセージの書かれたステッカーやポケットティッシュを道行く方にお渡しし、呼びかけました。興味を持ってよってきてくださる方もおられ、「がんばってね」の声に元気をもらいました。

埼玉県で同じ啓発活動をされている方々からの応援ビデオレターが届いており、そのお返事に「岡山もがんばっています!」と動画を送って締めくくられました。本校卒業生の大先輩方も参加されており、私たち在校生も、岡山から生まれた点字ブロックが「OKANAIDE」のメッセージと共に全国から世界へと広がるお手伝いがこれからもできるようがんばります。

 

合格発表

2017年3月17日

本日、3月17日(金)9時より、平成29年度入学生の合格発表を行いました。掲示板の前は歓声であふれ、親子や友達と抱き合って喜ぶ姿も見られました。

本当に合格おめでとうございます。

4月からは東商生として勉強に部活動、学校行事に一緒に頑張りましょう。

2年生面接練習始まる

2017年3月16日

3月14日(水)より進路課主催で2年生の面接練習を始めました。

面接練習では、面接時の一連の動作を生徒同士で良かった点と改善すべき点をお互いで確認し、先生が指導を入れています。

生徒間でお互いに活発に意見が飛び交い、とても実りの多い面接練習となっています。

東商では、毎年この時期より面接練習を始め、生徒の意識を高めています。

 

「応援歌パネル」を設置しました

2017年3月15日

3月13日(月)、本年度の卒業生から寄贈された『応援歌パネル』が体育館の前方右壁面に設置されました。これで体育館前方には左に「校歌パネル」、右に「応援歌パネル」が設置されました。

生徒はこのパネルにより、声高らかに歌うことでしょう。

卒業生の皆様、ありがとうございました。

 

復興キャンドルナイト

2017年3月14日

3月11日(土)に岡山駅東口駅前広場で行われた、『3・11復興キャンドルナイト』に本校生徒がボランティアで参加しました。ハートと人をキャンドルで飾り、「つながろう」をイメージしました。遠く離れた岡山から福島の復興を願いました。3月25(土)26(日)には、『福島×岡山 復興春フェス』が同会場で行われます。このイベントにも本校生徒がボランティアで参加します。ぜひご来場下さい。一緒に福島の復興を願いましょう。

卒部式(陸上競技部)

2017年3月13日

卒業式の後、恒例の卒部式を翠光会館で行いました。今年の卒業生は、男子12名、女子5名の17名、在校生は趣向を凝らした出し物を演じ、在校生から先輩に、そして、卒業生から後輩に対し言葉があり、最後は顧問から卒業生に対して、お祝いと今後の活躍を期してはなむけの言葉でしめくくった3時間余の卒部式。その後も、在校生から卒業生へプレゼントなど、いつまでも別れを惜しんでいました。伝統的な陸上競技部の卒部式でした。