6月16日(火)のLHRで、3年生が志望理由書講演会をipadによりオンデマンドで受講しながら、志望理由書の作成方法を勉強しました。
講演を視聴した生徒は「自分の進路が差し迫っていると感じ、第1志望に合格するために良い志望理由書を書きたい」と話していました。
6月16日(火)のLHRで、3年生が志望理由書講演会をipadによりオンデマンドで受講しながら、志望理由書の作成方法を勉強しました。
講演を視聴した生徒は「自分の進路が差し迫っていると感じ、第1志望に合格するために良い志望理由書を書きたい」と話していました。
6月15日(月)、早朝から多くの部活動を行っています。
昨日の雨で水浸しになったグラウンドでは、各部が水抜きを行っていました。中庭では、吹奏楽部がマーチングの練習をしていました。
そして、体育館では男子バスケットボール部が、朝の練習で実践を想定した2対2でのパスやシューティングを行っておりました。
生徒は、「少しでも、長く練習して上手になりたい。」と元気よく話していました。
6月11日(木)5・6校時の課題研究で(株)ラーンズの中川公美子先生をお呼びして、ビジネスマナー教育を行いました。対象者は課題研究「秘書実務」と「ホテル実習」の選択した3年生です。
受講した生徒は「今後の進路先での面接試験にも役立ちます。ビジネスマナーについて大変勉強になりました。」との感想を述べていました。
本校の課題研究では外部講師をお呼びして、実社会で役立つような内容を多く取り入れています。
6月11日(木)朝、本年度初の漢字テストを行いました。
本校では、基礎学力定着のための取組の一環として、年間6回の漢字テストを行っています。
生徒は事前学習はもちろん、漢字テストが一定水準に達するまで何度もチャレンジして自分の漢字力アップに励んでいます。
漢字力は生徒の就職・進学の受験の際に大いに役立つため、学校全体で取り組んでいます。
6月8日(月)先週の2回にひき続き、16時から本校第3パソコン室で県教育庁高校教育課主催の「Meet」を活用した教員研修を行いました。
新型コロナウイルス感染症第2波による再度の臨時休校などの不測の事態に備え、臨時休校中に生徒が「Meet」を活用し、オンライン授業を受けられるよう、まず教員が「Meet」を活用した授業配信に習熟することをねらいとしたものでした。
6月8日(月)、学校再開の2週目が始まりました。
『今週の週目標は、「大きな声で明るく、挨拶をしよう!」です。コロナウイルス感染症予防に心がけ、元気に頑張りましょう。』と 明るい元気な声で、風紀委員が全校放送しました。
本校では、毎週月曜 朝に今週の重点目標や学校生活で気を付けること、また、登下校時の交通安全のよびかけ等、風紀委員の反省会であげられた内容をもとに放送をつうじて生活改善を促す取り組みを行っています。
日本商業教育振興会の会計サポートを活用して、 Web講義で動画を視聴しながらテキストの問題を解いています。
この取組は高崎商科大学との高大連携事業の一つで、 今年度からスタートしたものです。
簿記部の2年生は、日商簿記検定2級の問題演習に苦労しながらも、解説を手がかりに自分で考え理解しようと頑張っています。
「課題研究」とは、3年生が自分の特性・興味や進路希望などに合わせて研究テーマを設定し、少人数で話し合ったり、フィールドワークを行ったりと、さまざまな学習活動を行います。卒業前には研究グループごとに学習成果の発表を行います。
この研究をとおして、商業に関する専門的な知識と技術を深め,自ら課題を発見して解決するたくましい力を身につけてほしいと願っています。
6月1日、部活動を再開しました。
屋外で、そして、広く間隔を取っての練習になりますが、3ヶ月ぶりに皆で演奏ができることをとても喜んでいました。
楽器の種類や環境の都合で、楽器に触れるのも3ヶ月ぶりという部員もいますが、昼休み返上の練習で、感覚をどんどん取り戻しています。
6月2日(火)6校時のLHRで、臨時休校中の家庭生活や学習についてのアンケートを行いました。
アンケートの方法はスマートフォンを使用する方法と回答用紙に記入する方法を取りました。また、アプリを利用した匿名による相談システムSTOPit(ストップイット)のインストールも行い、この間の学習や生活についての不安や悩みを相談できる手段として利用できるようにしました。
今までも学習課題のやりとりや学習時間調査にも利用してきましたが、学習だけでなく、さまざまな教育活動をとおしてICTが使いこなせるよう取り組んでいます。