令和3年7月31日から8月6日に行われる第45回全国高等学校総合文化祭「紀の国わかやま総文 2021」に写真部の生徒が出場します。
出場者と作品は次のとおりです。 2年岡本詩愛 作品名「夢中」 2年植田結花 作品名「ソーシャルディスタンス」 全国の写真部の生徒に負けないよう頑張ります。
令和3年7月31日から8月6日に行われる第45回全国高等学校総合文化祭「紀の国わかやま総文 2021」に写真部の生徒が出場します。
出場者と作品は次のとおりです。 2年岡本詩愛 作品名「夢中」 2年植田結花 作品名「ソーシャルディスタンス」 全国の写真部の生徒に負けないよう頑張ります。
7月13日(火)、今年度の東商デパート協力業者の方にお集まりいただき、打合せを行いました。
最初に全体打合せでは、校長挨拶の後、デパート取締役・役員・担当者紹介を行い、取締役が今年度の東商デパートについてパワーポイントを使って詳細な説明を行いました。昨年度のCM動画やインターネットサイトでの販売方法等についても紹介し、最後に質問に答えました。
その後、各教室に移動し、クラスごとに協力業者と生徒との打合せを行いました。
生徒の積極的な質問や業者の方との活発な情報交換が行われ、東商デパートに向け有意義な時間となりました。
次回の打合せは10月12日(火)に行います。
7月9日(金)藤田中学校の3年生および保護者に向けて、本校の魅力紹介をZoomにて行いました。
今年度のスクールガイド2021がすでに完成しました。来週以降、岡山市内全中学校3年生の皆さんにお届けします。
7月5日(月)、1年生を対象に株式会社中国銀行人事部 研修センター センター長 北 泰治 様より「企業が求める人物像」についてご講演いただきました。
中国銀行の取り組みやAI化による今後の社会情勢の中で、高校生が就職するまでに身につけておきたいことなどを、データや資料をもとに話されました。
生徒は「自分の将来に向けてコミュニケーション力を高め、信頼される人になりたい」と感想を述べていました。
6月29日(火)翠光祭結団式を行いました。
今年度の翠光祭のテーマは、『雲外蒼天!!~黄金時代を切り開け~』です。「雲外蒼天」とは『困難を乗り越え努力し、克服すれば快い青空が望める』という意味です。その願いを込めて、各チームで協力して、最高の翠光祭にしていきましょう!
今年度はZoomを使って各教室で結団式を行い、各チームリーダからチームテーマを発表しました。
チームテーマは次の通りです。
赤チーム「天赤無双」
青チーム「楼華純青」
紫チーム「紫電清霜」
黄チーム「疾風迅雷」
6月29日(火)の「総合的な探究の時間」に2年生対象に7月9日実施のインターンシップの説明がありました。
今年度はクラスで各事業所を訪問し、職場見学を行います。
2年生全員に今年度のインターンシップの概要と注意事項を伝えた後、HR担任が訪問先の事業内容などを説明しました。
生徒は、配布されたワークシートに聞き取ったことをしっかり記入していました。
6月25日(金)~27日(日)に鳥取県民体育館で行われた第68回中国高等学校卓球選手権大会で、ダブルスと学校対抗戦において中国地区ベスト16になりました。
ダブルス 舩橋・岸本組(岡山東商)
1回戦 不戦勝
2回戦 3対2 岩国商業
3回戦 0対3 進徳女子
ベスト16
学校対抗戦 岡山東商
1回戦 岡山東商 3対2 広島商船高専
2回戦 岡山東商 1対3 鳥取敬愛
ベスト16
シングルス 舩橋幸乃花(岡山東商)
1回戦 3対1 広島商船高専(広島11位)
2回戦 3対0 倉吉西高(鳥取6位)
3回戦 2対3 岩国商業(山口1位)
以上、報告です。
6月22日(火)1年生対象にお二人の講師の先生によるオンライン(リモート)講演会を行いました。
「DX社会を乗り切っていくために」
株式会社両備システムズ代表取締役
三宅健夫 様
「ICTはもはやライフラインのようなものである。技術や専門知識だけでなく仕事に対する熱量や、何事もやり切れる人であることが大切。失敗を恐れず突き進め。」と話されました。
「高校生に求めること」 両備ホールディングス株式会社
両備ホールディングス株式会社 両備経営サポートカンパニー 人財本部長
山田 昌治 様
「自らが積極的に学び、意欲的に行動できる人が求められている。」と話されました。
生徒は「何事にも意欲的に取り組み、今頑張るべきことをしっかり頑張っていきたい。検定など多くのことにチャレンジしていきたい。」と感想を述べていました。
6月21日(月)の朝、風紀委員会より「今週の週目標は、『エアコンが付いていても換気をしよう』です。
緊急事態宣言が解除されても、熱中症に気を付けながら、引き続きマスクをつけ、新型コロナウイルス感染症予防に努めてください。」と放送がありました。
各クラス内で「金融」「マスコミ」「小売」「製造」など、10の業種のグループに分かれ、県内を中心に企業や事業所のSDGsに関する取り組みを2週にわたって調査し、まとめました。
グループが調べた内容を、iPadに取り込み作った資料を用いながら、他のグループの人に発表しました。業種が無ければ取組の視点も異なり、企業がそれぞれの得意分野を生かして、よりよい社会を作るために活動していることを学びました。