10月2日(土) 第2回オープンスクールに部活動体験を行い、多くの中学3年生が参加しました。
9時~11時に13の部、11時~13時の1つの部、13時~15時に3つの部がそれぞれ部活動体験を行いました。
参加した中学3年生の皆様、ありがとうございました。
当日配布した資料の中にある第2回オープンスクールアンケートのQRコードでアクセスして頂き、アンケートにご協力をしてください。お願いします。
10月2日(土) 第2回オープンスクールに部活動体験を行い、多くの中学3年生が参加しました。
9時~11時に13の部、11時~13時の1つの部、13時~15時に3つの部がそれぞれ部活動体験を行いました。
参加した中学3年生の皆様、ありがとうございました。
当日配布した資料の中にある第2回オープンスクールアンケートのQRコードでアクセスして頂き、アンケートにご協力をしてください。お願いします。
10月2日(土) 、マスカットスタジアムで行われた秋の岡山県高等学校野球大会で、関西高校に8回11対4のコールド、ベスト4に入りました 。
小林監督は「辛抱強く、東商らしい点のとり方を見せてくれた。」また、池田捕手は6回の攻撃で逆転した直後、この日3安打目となる2点三塁打を打ち、「捕手として何とか長谷川投手を助けたかった」と勝利の報告をしてくれました。
さあ、岡山東商野球部の勢いはこれからです。
10月9日(土)の準決勝で倉敷工業戦にも勝利し、12年ぶりの秋の中国大会出場権をチーム全員で勝ち取りに行きます。
がんばれ!野球部!
応援よろしくお願いします。
10月1日(金)、Zoomで翠光祭解団式を行いました。
Zoomを使用し、チームリーダー各教室にいる全校生徒に向け、お礼と労いの言葉を伝えました。
その後、チームリーダーから校長先生にブロック旗を返還し、翠光祭のチームを解団しました。
9月29日(水)16時半~18時半に日本母性衛生学会主催の「人権についての講演会と座談会」に生徒代表が参加しました。
映画やNHKドラマにも出演している「乙女塾」創始者西原さつきさんの講演では性の移行を始めた16歳の頃から今日までの話を聞くことができました。本校でも取り組んでいる性の多様性に配慮した制服の話もあり、これからの学校を考える上でとても参考になりました。
9月30日(木)好天に恵まれ「雲外蒼天」のテーマの下、第72回翠光祭体育の部が、行われました。
コロナ禍により、多くの制約や変更もありましたが、全校生徒はそれぞれの役割に全力で取り組みました。
閉会式の校長挨拶で「今年は全校生徒やZoomを見ておられる保護者の皆様のおかげでこの翠光祭を開くことが出来ました」と話しました。マスクを着用しての開催でしたが、生徒たちは競技に応援に、精一杯頑張り、記憶に残る素晴らしい翠光祭となりました。
〇翠光祭の成績
[総合] 1位:赤チーム 2位:青チーム 3位:紫チーム 4位:黄チーム
<体育の部>
[パネル部門]1位:青チーム 2位:黄チーム
[競技部門]1位:赤チーム 2位:青チーム
[衣装部門]1位:黄チーム 2位:紫チーム
[応援部門]1位:紫チーム 2位:黄チーム
[体育部の部総合]1位:黄チーム 2位:青・赤チーム
<文化の部>
[ステージ部門]1位:赤チーム 2位:紫チーム
[装飾部門]1位:紫チーム 2位:青チーム
[文化部の部総合]1位:紫チーム 2位:赤・青チーム
9月29日(水)、翠光祭文化の部、第2日目は、とても素晴らしいものとなりました。例年と違いオンラインでの鑑賞でしたが、教室では大拍手が沸いていました。
『書道部』はコンテストに向け完成度の高い発表で、身体と動作で表現した演出と作品のすばらしさが見る人すべてに伝わってくるものでした。
『美化委員会』は学校の環境美化について、『保健委員会』はコロナ感染予防対策について発表しました。
『ダンス部』も3年生の最後の晴れ舞台として元気いっぱいのパフォーマンスで有終の美を飾りました。
どの団体も日頃の活動や練習の成果を充分発揮した発表となっていました。
明日はいよいよ体育の部です!
9月28日(火)、翠光祭文化の部の第1日目が開始しました。
今年度はZoomを使ってオンラインでの文化の部ということで、各教室で吹奏楽部の演奏、各チームのステージ発表、展示の紹介等を行いました。
総合開会式で、生徒代表武田和樹君から「翠光祭を楽しもう!」のかけ声があり、翠光祭がスタートしました。
9月27日(月)、明日から始まる学校行事(翠光祭)の準備のため全校生徒が頑張っています。
生徒会で作成した『アンブレラアート』、各チームで作成した『装飾』、各文化部の『展示物』などを体育館や同窓会館前に飾り付けしています。
9月25日(土)、マスカットスタジアムで行われた秋の岡山県高等学校野球大会で、今夏ベスト4の就実高校に3対1で勝利し、ベスト8に入りました。
長谷川投手は8回まで無失点の好投をし、小島投手に交代しました。
新チーム結成後から指揮を執る小林監督が「粘り強く、よく投げてくれた。万全なら完投させていた。また、本日一戦必勝で勝ち上がり中国大会、甲子園へとつなげ古豪復活をしたい。」と話してくれました。
9月24日(金)午後、翠光祭体育の部(9月30日(木)実施)の予行を行いました。
今年度の翠光祭は感染対策のため、ルールや種目の見直し、変更を行わなければなりませんでした。
しかし、テーマ「雲外蒼天」(困難を努力して乗り越える)の下、チームカラーのTシャツを着て、翠光祭体育の部の「成功」に向けて、競技のチェックや準備の確認などを行いました。