本日、朝早くから県内中学2・3年生の約900名と保護者が、本校の授業体験や部活動見学に来校してくれました。
吹奏楽部による歓迎演奏の後、生徒会副会長から「短い時間ではありますが、東商の良さを目で見て、耳で聴き、肌で感じてほしいと思います。」と歓迎のあいさつがあり、オープンスクールがスタートしました。
来春には一人でも多くの参加者と再会したいものです。
今回はトンボシステムの様子を紹介します。トンボシステムでは事務処理業務について、コンピュータを使って作業を行いました。コンピュータは授業でも扱っており、難なく行えたようです。
岡山県教育庁生涯学習課企画推進室の勧めもあり、「おかやま☆子ども参観日in岡山県立岡山東商業高等学校」を開催しました。
参加者は、本校職員のお子さん4人(3歳から4歳児)。
まずは岡田校長先生からのおはなしを聴いて、校内を探検。校内で朝早くから練習するダンス部や剣道部、女子バレー部、女子バスケットボール部に出くわし、顧問の先生方にインタビューして回りました。
理科の先生からは、かんたんホバークラフトやさかなつりゲームの体験授業をおとうさんと一緒に受けてもらい、普段なかなかとれない親子の時間を過ごしていただきました。
マナー体験ということで、職員室にかき氷のデリバリーサービスも挑戦しました。
最後に、校長先生と副校長先生からご褒美のアイスキャンディとおもちゃをいただき、参加児童はご満悦。きっとおとうさんの職場は、楽しいところと感じたことと思います。
大きくなったら東商に来てほしいです。
今回は株式会社ハローズの様子を紹介します。株式会社ハローズでは当新田店と十日市の2店舗に分かれ、商品管理や販売についてしっかり体験学習を行いました。
今回は 株式会社 さのや の様子を紹介します。株式会社 さのや では、東京のデパートの進物用果物の梱包発送を行っています。今回は伝票のデータ入力や、白桃・メロンの梱包のお手伝いをさせていただきました。
今回は天満屋の様子を紹介します。天満屋では商品管理やレジ入力等の販売について、しっかり体験学習を行いました。
今回はおかやま信用金庫の様子を紹介します。おかやま信用金庫では札勘練習等の銀行業務について、しっかり体験学習を行いました。
今回はホームセンタータイムの様子を紹介します。ホームセンタータイムでは平井店と高屋店の2店舗に分かれ、商品管理や販売について、しっかり体験学習を行いました。
7月24日(月)に日本赤十字社岡山県支部の救急法指導員の方3名をお招きし、教職員対象の救急法講習会を実施しました。
この講習会は、万が一の事態に迅速かつ適切な対応ができるよう毎年実施しています。今年度も心肺蘇生法やAEDを用いた一次救命処置を再確認しました。いざというとき、人命救助ができるよう真剣に救命法の習得に取り組みました。
7月20日(木)から本校2年生のインターンシップが各事業所で始まりました。
今回は水内ゴムと廣榮堂で行われている模様を紹介します。水内ゴム(機械設備などの部品であるゴムロール・金型成形品等を製造)では商品管理や事務処理について、廣榮堂(きびだんご等の和菓子を製造)では夏物商品や和菓子の販売についてしっかり体験学習を行いました。
将来、社会で働くことの意義について勉強になり、会社で役立つ人材になってくれることを期待しています。