2月28日(水)、来年度に就職を希望する2年生に向けて、説明会を行いました。
購入した就職試験対策のテキストと問題集を3月の春休み課題とし、自分の進路を実現するためにしっかりと取り組むように話をしました。
就職希望者は来年度の就職試験に向けて、今から対策を行うことの大切さを自覚しました。
2月28日(水)、来年度に就職を希望する2年生に向けて、説明会を行いました。
購入した就職試験対策のテキストと問題集を3月の春休み課題とし、自分の進路を実現するためにしっかりと取り組むように話をしました。
就職希望者は来年度の就職試験に向けて、今から対策を行うことの大切さを自覚しました。
2月5日(月)、保護者対象国公立大学・難関私立大学進学説明会を行いました。
内容は次の通りとなります。
1,過去5年間生徒の国公立大・難関私立大の進学状況
2,国公立大学の受験について
・専門学科推薦枠のある国公立大学の説明等
3,難関私立大学の受験について
・商業科を対象とした推薦入試の利用等
4,今すぐ始めること
・進学補習・大学入試共通テスト補習・小論文指導等
5,その他
〇今後の日程
〇今年度の傾向 等
2月5日(月)放課後、選択3C教室で公務員希望者を対象に説明会を行いました。
本校では事務系・警察官・消防士など、国家公務員・地方公務員を志す生徒が、毎年公務員採用試験に合格しています。
参加した生徒は公務員試験の説明や受験対策についての詳しい説明を、真剣な表情で聞いていました。
2月1日(木)LHRで1・2年生に向け、4年制大学・看護学校・公務員・民間企業に合格内定した3年生代表者9名が「いつからどのような準備をしたか」、「学校生活で努力したこと」など、自身の経験をもとに語り、下級生へエールをおくりました。
1・2年生からは「早めに自分の進路対策を行う必要がある。」「全商簿記検定1級を取得し事務職に就きたい。」「勉強と部活動の両立の大切さが分かった。」などの感想がありました。身近な先輩の体験談を真剣に聞き、書き留めたメモをこれからの準備に役立てて欲しいです。
1月25日(木)5校時、2年生は総合的な探究の時間で志望理由書の作成の準備を始めました。iPadを使用して、自分の志望先の特徴を調べ、マスターノートに記入し、まとめました。
1月25日(木)、2年生全員を対象に体育館で進路説明会を行いました。
3年生への進級を目前に控え、自己の進路についてしっかり考えていくために、就職と進学の両方の説明を真剣に聞いていました。
進路課長から「就職するためには欠席日数を増やさないこと。進学するためにはオープンキャンパスに参加して各進路先を比較すること。学校生活を充実させ、資格取得以外にも語れるものをもつこと。保護者としっかり相談すること。進路資料室を今から活用し、よく考えて進路を決めてください。」と話がありました。
1月19日(金)放課後、第7回就職内定者研修会を行いました。
就職内定者の中には、内定企業の事前説明会があったり、課題レポートなどを提出している生徒もおり、グループでお互いの進捗状況を話し合うことで、疑問や不安を解消できた内容となりました。
これまでの研修会のまとめとして、就職アドバイザーと3年学年主任からのお話がありました。
1月11日(木)・12日(金)本校3年生の内定企業から人事・採用担当者をお招きし、面談会を行いました。
生徒は緊張しながらも企業の方とお話しする中で、会社の一員になる自覚が芽生え始めたようでした。
12月26日(火)、岡山コンベンションセンターにて開催された『高校生探究フォーラム2023』に、本校ビジネス創造科2年1組の生徒2名が『2年1組が出店する”SDGs・Diversity Conscious Shop”よいもの満天屋は持続可能な店舗となりうるか』というテーマのもと、東商デパートにおけるクラスの取組みをポスターセッション方式で発表しました。
デパート当日は地産・地消の商品、フェアトレード商品、ネイチャーポジティブな食材などSDGs、フード・ダイバーシティを意識し、岡山天満屋の協力を得て出店しました。商品の性質上、単価が高くなるというネガティブ要因を克服し、東商デパートのイメージアップに貢献できる持続可能な店舗になりうるかどうかを、売り上げデータやアンケートをもとに検証しました。
来場者からは「売れにくかった商品の分析も前向きにしており、今後が楽しみ」「プレゼンが上手で、自分のことばで語れていた」等、お褒めの言葉をいただきました。
12月15日(金)に、就職を控えた3年生を対象にしてロータリークラブから3名の講師をお招きし、社会人としての心構えや仕事のやりがいを学びました。
講師は次の通りです。
・平林金属会長 平林茂様
・全日本空輸岡山支店長 松井規代様
・岡山芸術創造劇場ハレノワ運営法人専務理事 高次秀明様
3年生は活発に質問も行い講話から社会の変化に柔軟に対応する姿勢を教わりました。