東商トピックス

国税庁主催「税に関する高校生の作文」で、3年生ビジネス創造科総合ビジネスコース　冨森悠愛さんが岡山東税務署長賞を受賞しました。本作品は3年生が科目グローバル経済で取組み応募したものです。
冨森さんの作文の題名は「払う意味は、ここにあった」です。税金について学習するまでは、「税金なんて払ってばかりで得にならない」と感じていたそうですが、学習に加え、西日本豪雨などの災害を目の当たりにし、税金は人を支える「思いやりのお金」だと気づいたそうです。