公認会計士の小島先生の特別授業で「簿記」の大切さを教わる

 5月26日(木)高崎商科大学会計学科で講義をされている現役の公認会計士である小島一富士先生に本校で講話を行っていただきました。2・4限は1年生に、3限は2年2・3組(会計コース)、5限は3年2組(会計コース)の生徒を対象に熱く簿記についてお話しいただきました。

 「企業言語である簿記は日常の経営活動の[取引]を[仕訳]に変換する、とても大切な科目です。将来必ず役に立つ勉強をしています。」と話され、日商簿記検定に合格するテクニックについても教えていただきました。

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