経済産業省職員が授業で熱く語る(RESAS出前講座)

 7月2日(木)5・6校時の3年課題研究の授業で、中国経済産業局から講師をお呼びして、RESAS出前講座を行いました。

 グループ学習形式でタブレットを使い、「RESAS」(地域経済分析システム)で検索しながら、ビッグデータの活用方法を学びました。

 6校時は、「住みたいまちについて」のブレーンストーミングを行い、各班の出てきた意見をまとめて発表する場を設けました。

 タブレットを使った生徒は、「生きたデータを使い、リアルだったので、大変楽しかった。」と話していました。

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