いつものように、輪番で当番の班長さんから、一言いただきます。ここのホテルの素晴らしいところは、昨夜と同じメニューを置かないことではないでしょうか? 「ビフォアー・アフター」のように、何も載せていない皿が、必ずいっぱいになるまで、誰もがお好みの品々を選んでいます。
デザートも品切れにならないうちに…と、最初から尋常ではない減り方をします。(今夜はチョコフォンデュがありません)
岡山から「爆喰い」に来たという少女たちの班、テーブルに所狭しとお目当ての品々をため込んでいます。最後は、「スシロー」方式で、各種お皿が山積みの状態で、たいへん大満足のようです。
明日午後は、お世話になったこのホテルともお別れになります。荷物の整理や今日の疲労もとるため、今夜はこれでお休みにします。