12月5日(土)の山陽新聞の岡山市民版に本校3年生の能瀬隆一君の記事が掲載されました。
能瀬君は第199回全国経理教育協会主催の簿記能力検定で、最上位の上級に合格しました。
この試験は日商簿記検定1級とならび大学卒業程度の内容で、税理士試験の受験資格となっています。
今年2月に実施された日商簿記検定2級にも、わずか5か月の学習期間を経て見事合格しました。 また、目標とするの日商簿記検定1級も11月に受験しています。
「さらに努力を重ねて、公認会計士になる夢を目指したい」と意気込んでいます。