「中国理解講座」の受講生31名が12月20日(木)に山陽学園大学で、中国人留学生6名と、中国語の学習交流会をおこないました。異文化理解に必要なことは、語学力もさることながら、異文化に対するオープンな姿勢と積極性です。生徒は最初、少し緊張していましたが、徐々に慣れてきて、フリートークではみな笑顔での会話。また最後は本校生徒が「それ行け桃太郎」の踊りを披露し、大いに場を盛り上げました。本校では山陽学園大学との学習交流会を毎年行っています。
この投稿は 2018年12月27日 木曜日 11:24 AM に お知らせ, 商業 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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