3月1日(木)、本校体育館で卒業証書授与式が行われ、350名の卒業生が暖かい春の日差しのもと巣立っていきました。生徒会長の答辞では、志貴皇子の和歌「石走る 垂水の上の 早蕨の 萌え出づる春に なりにけるかも」が冒頭に歌われ、つづいて3年間の思い出や学校・仲間・家族への感謝が述べられ、とても感動的な答辞でした。
この投稿は 2018年3月2日 金曜日 3:40 PM に お知らせ, 学校行事 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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