本校演劇部顧問の宮島宏幸教諭の脚本「めんこい娘がやってきた!」が季刊高校演劇の233号に掲載されました。「都会で母親に反発ばかりしている高校生が田舎でホームスティをすることにより、親の愛を知り家族の大切さを知る」というストーリーです。
この投稿は 2016年1月21日 木曜日 8:05 AM に お知らせ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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