2022年5月 のアーカイブ

第1回オープンスクールが6月1日(水)から申込受付開始

2022年5月31日 火曜日

東商トピックス欄にあるバナーをクリックし申し込んで下さい。 

風紀委員の校内放送

2022年5月30日 月曜日

 5月30日(月) 朝、風紀委員会から「今週の週目標は、 衣替えしても服装をきちんと着こなそうです。 身だしなみを整え、日々の生活を気持ちよく過ごしましょう。」と校内放送がありました。

2年生総合探究・LHR(認知能力と非認知能力とは!?)

2022年5月27日 金曜日

 5月26日(木)、2年生が「進路マップの分析と活用」 (株式会社ベネッセコーポレーション中四国支社 岩間 健太氏)及び「就労力養成プログラムによるキャリア考察」(ベネッセ文教総研 長谷川 康代氏)の講演会を開催しました。

  4月の進路マップの結果をもとに、学力だけでなく様々な角度からの自己分析手法や、現代の予測不能な社会で求められる能力やスキルなどについて学びました。。

 また生徒とベネッセ社員の方々との懇談会では、「自分の将来の夢や進路を開拓する上でかなり勉強になった」など、これからの高校生活に活かそうとする声が聞かれました。

1年生対象人権教育講演会

2022年5月27日 金曜日

 5月26日(木)1年生を対象に人権教育講演会を行いました。

 講師に岡山県人権教育推進委員の筒井愛知先生をお招きし、インターネットの危険性や、スマホ・携帯電話で起きる人間関係のトラブルなどを分かりやすく話をしていただきました。

 便利なツールだからこそ、そこに潜む危険性や問題点を理解し、依存しない・被害にあわない使い方をすることの大切さを学びました。

公認会計士の小島先生の特別授業で「簿記」の大切さを教わる

2022年5月27日 金曜日

 5月26日(木)高崎商科大学会計学科で講義をされている現役の公認会計士である小島一富士先生に本校で講話を行っていただきました。2・4限は1年生に、3限は2年2・3組(会計コース)、5限は3年2組(会計コース)の生徒を対象に熱く簿記についてお話しいただきました。

 「企業言語である簿記は日常の経営活動の[取引]を[仕訳]に変換する、とても大切な科目です。将来必ず役に立つ勉強をしています。」と話され、日商簿記検定に合格するテクニックについても教えていただきました。

3年生進路ガイダンス

2022年5月25日 水曜日

 5月24日(火)、中間考査終了後、3年生進路ガイダンスを行いました。1部では、講師に「さんぽう」の小峠勇拓先生をお呼びし、「逆転力」という演題で全体講演会を行いました。

 「逆転を乗り越えるための最初のステップは『視点を変える』ことや、目標達成の公式は『目標×手段×メンタル』であること、このメンタルの部分が大切であることなど」をご自身の経験をもとにお話ししてくださいました。

 2部では、分野ごとに希望別の学校説明会を行いました。

オンライン学級懇談会実施(1年)

2022年5月23日 月曜日

 5月21日(土)午後、PTA総会はコロナ禍で中止にしましたが、1年生保護者対象のiPadを使用して全クラスでリモート学級懇談会を行いました。

 本校に入学して、1か月が過ぎました。オンラインにありますが、生徒の学校や家庭での状況について、意見交換を行いました。

 また、2年次の学科決定、修学旅行、今後の学校行事についても説明し、質問等を受けました。

 このようにiPadを利用することにより、コロナ禍での保護者の方々の不安解消に少しでも役に立てたいと思います。

性教育講演会(3年LHR)

2022年5月20日 金曜日

 倉敷成人病センター 助産師 宇野 真由美 先生をお招きして性教育講演会をオンラインで実施しました。「ありのままの自分でいるために」と題して、セクシャルマイノリティーについてや性感染症について、また月経痛や妊よう性(妊娠するための力)についても分かりやすく具体的に話をしていただきました。

 「男女交際をするときは自分や相手のためにもルールを守らないといけない」、「避妊をすれば良いというだけではなくパートナーと話し合うことが大切だ」、「人間が誕生することは奇跡的なことだと知って、命を無駄にするような行動はしないようにしようと思った」などの感想がありました。

 性に関するたくさんの大切なことを教えていただき、とても充実した時間となりました。宇野先生ありがとうございました。

交通安全LHR

2022年5月20日 金曜日

 5月19日(木)、1年生対象に日本自動車連盟【JAF】から建部 拓 先生をお招きし、交通安全意識をより一層高めるため、交通安全LHRを実施しました。

 講話の中で、自転車の乗り方、自動車の死角などについて教えていただき、交通事故の恐ろしさを改めて痛感しました。

生徒が制作した”おしめ”を福祉施設へ贈呈!

2022年5月18日 水曜日

  5月18日(水)昼休みに,今年度家庭クラブ会長を務める3年の吉村衣央さんと副会長の宮本このみさんが「社会福祉法人 旭川荘旭川荘療育・医療センター」へ布おむつ約300枚を寄贈しました。

 これは昨年度、家庭総合の授業でミシン縫い練習を兼ねて晒布(さらし)でおしめを一人一枚作ったものです。

 使い捨ての紙おむつも多く出回っている現在ですが,施設の利用者の方には布の方が良いと言われる方も多いそうで,足りなくなると購入して使っているそうです。

自分たちが練習を兼ねて作った物がこのように感謝して使っていただけ、今後も継続して取り組んでいきたいと思います。