写真は、3月30日(水)の本校の花壇やグラウンドの桜の様子です。
桜は地面に近い方から満開になっていますが、上の方はまだつぼみで、五~六分咲きといったところです。1週間もすれば見ごろを迎えるでしょう。
本校も共に、新年度に向け、準備を進めています。
写真は、3月30日(水)の本校の花壇やグラウンドの桜の様子です。
桜は地面に近い方から満開になっていますが、上の方はまだつぼみで、五~六分咲きといったところです。1週間もすれば見ごろを迎えるでしょう。
本校も共に、新年度に向け、準備を進めています。
3月24日(木)、令和4年度入学予定者の説明会を行いました。
各課長・室長・事務などから入学するに当たっての留意事項などを説明しました。
その後、新入生の皆さんに学用品や教科書等を購入していただきました。
入学式に本校の制服に身をつつみ、希望に輝く皆さんに会えることを楽しみにしています。
3月18日(金)~21日(月)、静岡県の浜松市天竜ボート場で開催された第33回全国高等学校選抜ボート大会に出場しました。
女子舵手付きクォドルプル4人スカル7~12位決定戦をゴールし第7位(河名、本行、竹内、堀、逸見)7分52秒43
女子ダブルスカル(杉山、岡本)準決勝敗退
応援していただき、大変ありがとうございました。
3月18日(金)~21日(月)、日環アリーナ栃木で開催された第49回全国高等学校選抜卓球大会に1年生の内田実佑が出場し、残念ながら予選リーグ通過はなりませんでした。
試合結果は次のとおりです。
女子シングルス予選リーグ
内田実佑 (岡山東商業) 1対3 吉住聖香選手(福岡県・伝習館)
内田実佑 (岡山東商業) 1対3 桑原みずき選手(福島県・福島東陵)
内田(1年生)は本大会で優勝した吉住選手に初戦で対戦し、善戦しました。
応援していただき、大変ありがとうございました。
令和4年3月18日(金)3学期終業式をZoomで行いました。
校長からは、1年間を振り返りながら、課題研究や部活動などで全国大会や中国大会に進出した記録や、学校自己評価アンケートで上昇がみられた項目について話がありました。そのうえで、新3年生は東商のリーダーとしての覚悟をもつように、新2年生は今年度1年間の経験を昇華させていってほしいとの期待を込めた激励が送られました。
生徒課、進路指導課、商業科、教務課からも同様に1年間の振り返りと、自ら学ぶ姿勢をもってほしいとの期待を寄せられました。
生徒からは、「失敗をおそれずチャレンジしたい」、「予習・復習に取り組み、満足する将来を手に入れる」、「日商簿記2級を取り、最後は笑顔で卒業したい」、「全国試合出場」、「就職に向けて悔いのないように取り組んでいきたい」といった前向きな言葉が聞かれました。
終礼後2年生は教科書販売がありました。
3月16日(水)晴天の下、令和4年度入学者選抜の合格発表を9時からWebページと校内掲示で行いました。
多くの中学生・保護者が合格者の校内掲示を見に来ました。自分の番号を発見し、「やったー」と喜びを分かち合っていました。
新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が解除になり、運動部や文化部が久しぶりに活動を再開しました。
部活動再開のチェックリストを活用するなど、感染症対策に万全を期して、生徒は生き生きと練習を頑張っています。
3月4日(金)、表彰伝達式・壮行式をオンライン形式により行いました。式の様子を全クラスにZoomで配信し健闘を称えました。
表彰の内容は次のとおりです。
卓球部
第49回全国高校選抜卓球選手権大会県予選会(シングルス2部)
優勝 内田実佑さん
ボート部
第33回全国高等学校選抜ボート大会中国地区予選会
女子舵手付きクォドルプル 第2位
女子ダブルスカル 第2位
全国大会壮行式の内容は次のとおりです。
3月18日~21日栃木県宇都宮市日環アリーナ栃木 第49回全国高等学校選抜卓球大会 内田実佑さん(1年)岡山県代表で出場
3月18日~21日 静岡県浜松市天竜ボート場 第33回全国高等学校選抜ボート大会 岡山県代表・中国地区代表で出場
3月1日(火)、卒業証書授与式の後、卒業生は各教室で3年間最後のLHRを行いました。
一人ひとり担任から卒業証書を授与された後、級友に「東商業を卒業してしまうのが大変寂しいです」等一言を述べました。また、担任にサプライズを行うクラスがあり、各自が別れを惜しんでいました。
廊下には芸術選択の在校生が作製した後輩と先輩の深い絆を感じるメッセージを掲げ、コロナ禍で、在校生が参加できない卒業式でしたが、卒業生をお祝いしました。
3月1日(火)、卒業証書授与式を挙行しました。ビジネス創造科236名、かつ情報ビジネス科80名、計316名の門出を祝い、厳かかつ盛大に行われました。
校長式辞では次のような言葉を送りました。1.3年間学んで身に付けた幅広い知識と教養を基礎として、身の回りの課題解決に向けて行動するとともに、生涯にわたり学び続ける努力をする。2.一流の人や物に触れる機会をできるだけ多く作る。3.時代の変化をつかみ、その変化に柔軟に対応できるよう、常識にとらわれず、新しいことに果敢に挑戦する。そして、「たった一人しかない自分を たった一度しかない人生を 本当に生かさなかったら 人間 生まれてきたかいがないじゃないか」と、小説「路傍の石」の一節を用いて卒業生に言葉を送りました。
在校生を代表して井上萌香さんが「私達は勉強と部活動を立派に両立している先輩達を目標にしていました」と卒業生の偉業をたたえました。
卒業生を代表して中山裕太さんが「学校行事に全力で取り組み成功に導くことができたのは先生方や周りの人達のおかげです。と、3年間の思い出や学校・仲間・家族への感謝を述べ、感動的な答辞となりました。
卒業生の皆さんの益々のご活躍をお祈りしています!