6月8日(月)先週の2回にひき続き、16時から本校第3パソコン室で県教育庁高校教育課主催の「Meet」を活用した教員研修を行いました。
新型コロナウイルス感染症第2波による再度の臨時休校などの不測の事態に備え、臨時休校中に生徒が「Meet」を活用し、オンライン授業を受けられるよう、まず教員が「Meet」を活用した授業配信に習熟することをねらいとしたものでした。
6月8日(月)先週の2回にひき続き、16時から本校第3パソコン室で県教育庁高校教育課主催の「Meet」を活用した教員研修を行いました。
新型コロナウイルス感染症第2波による再度の臨時休校などの不測の事態に備え、臨時休校中に生徒が「Meet」を活用し、オンライン授業を受けられるよう、まず教員が「Meet」を活用した授業配信に習熟することをねらいとしたものでした。
6月8日(月)、学校再開の2週目が始まりました。
『今週の週目標は、「大きな声で明るく、挨拶をしよう!」です。コロナウイルス感染症予防に心がけ、元気に頑張りましょう。』と 明るい元気な声で、風紀委員が全校放送しました。
本校では、毎週月曜 朝に今週の重点目標や学校生活で気を付けること、また、登下校時の交通安全のよびかけ等、風紀委員の反省会であげられた内容をもとに放送をつうじて生活改善を促す取り組みを行っています。
日本商業教育振興会の会計サポートを活用して、 Web講義で動画を視聴しながらテキストの問題を解いています。
この取組は高崎商科大学との高大連携事業の一つで、 今年度からスタートしたものです。
簿記部の2年生は、日商簿記検定2級の問題演習に苦労しながらも、解説を手がかりに自分で考え理解しようと頑張っています。
「課題研究」とは、3年生が自分の特性・興味や進路希望などに合わせて研究テーマを設定し、少人数で話し合ったり、フィールドワークを行ったりと、さまざまな学習活動を行います。卒業前には研究グループごとに学習成果の発表を行います。
この研究をとおして、商業に関する専門的な知識と技術を深め,自ら課題を発見して解決するたくましい力を身につけてほしいと願っています。
6月1日、部活動を再開しました。
屋外で、そして、広く間隔を取っての練習になりますが、3ヶ月ぶりに皆で演奏ができることをとても喜んでいました。
楽器の種類や環境の都合で、楽器に触れるのも3ヶ月ぶりという部員もいますが、昼休み返上の練習で、感覚をどんどん取り戻しています。
6月2日(火)6校時のLHRで、臨時休校中の家庭生活や学習についてのアンケートを行いました。
アンケートの方法はスマートフォンを使用する方法と回答用紙に記入する方法を取りました。また、アプリを利用した匿名による相談システムSTOPit(ストップイット)のインストールも行い、この間の学習や生活についての不安や悩みを相談できる手段として利用できるようにしました。
今までも学習課題のやりとりや学習時間調査にも利用してきましたが、学習だけでなく、さまざまな教育活動をとおしてICTが使いこなせるよう取り組んでいます。
6月1日(月)朝、久しぶりの全校生徒の登校です。
新型コロナウイルス感染の緊急事態宣言が全国で解除されました。マスクをつけてはいるものの、東商生たちは「おはようございます」と元気な声であいさつし、登校しました。
本校では、『日本一あいさつができる学校』を目指して日頃からあいさつをとても大切にしています。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、4月当初より開催時期・方法を検討してまいりましたが、御来校いただく中学生の安全安心を確保する観点から、例年夏休み中に実施していました第1回オープンスクールを中止とすることとしました。
9月12日(土)開催予定の第2回オープンスクールは、現段階で、予定通り開催予定です。