2月20日の山陽新聞の特別紙面に、第10回「おかやま新聞コンクール」(岡山県、岡山県教育委員会、岡山市、岡山市教育委員会、山陽新聞社主催)新聞感想文の部の入選者2年生23名、1年生2名が掲載されました。
さらに、学校を挙げて熱心に取り組んだとして岡山東商業高校に特別賞の「山陽新聞山陽会理事長賞」が授与されました。入選した生徒たちには賞状と副賞が授与されました。
平生のNIE(教育に新聞を)活動の成果のひとつが認められ、喜びに溢れた生徒たちの表情が印象的でした。
2月20日の山陽新聞の特別紙面に、第10回「おかやま新聞コンクール」(岡山県、岡山県教育委員会、岡山市、岡山市教育委員会、山陽新聞社主催)新聞感想文の部の入選者2年生23名、1年生2名が掲載されました。
さらに、学校を挙げて熱心に取り組んだとして岡山東商業高校に特別賞の「山陽新聞山陽会理事長賞」が授与されました。入選した生徒たちには賞状と副賞が授与されました。
平生のNIE(教育に新聞を)活動の成果のひとつが認められ、喜びに溢れた生徒たちの表情が印象的でした。
2月16日(火)2校時、2年1組の生徒を対象にNIEの取り組みとして日本経済新聞岡山支局の田村雅弘支局長が来られ、「日経新聞の読み方」をテーマに講演を行いました。
田村支局長は「記事の見出しは大切で、最初の数行に魅力がないと新聞の記事が採用されない。」と自らの体験を話されました。また、「新聞情報は取捨選択が大事で、まず眺めて拾い読みをすること。」など、実物を使って新聞の読み方を生徒に分かりやすく話してくださいました。